クラウドファンディングをやってみた その1
何年か前にクラウドファンディングという言葉を知った。アイデアとやる気さえあれば、見知らぬ人が助けてくれるかもしれない。これはなんとすごいことか、その後キングコングの西野さんの本など読んで、こりゃやらんとあかんでしょうと確信を持ってしまった。
実際、ぼくはいまクラウドファンディングに挑戦中だ。先月の7月10日にスタート、あと1週間ほどで期限がくる。
現在達成率は42%。100万円を目標に設定し、42万ほど集まってるということ。まだ半分いっていない。オール・オア・ナッシングというもので、100万集めないと、ぼくは一円ももらえない。
いまだになぜ、そんなオール・オア・ナッシングというものでなければいけないのか、ぜんぜんわかってない。それについては、詳しい説明を受けずに始めてしまった。そいういうものらしいという感じで、なんとなく納得はしてないけど、それしかダメと言われれば、従うしかない。
現在やってるクラウドファンディングのURL。来週で終わるので、その後、このリンクはどうなるかわからないけれど、内容についての説明に興味ある人は、こちらをクリックしてみてください。
https://readyfor.jp/projects/ippo2019
ぼくは陶芸をやっていて、知的障害を持つ人に絵付けをやってもらって、器を作ってそれを買ってもらうという素晴らしいプロジェクト!
しかし、このブログで書こうとしてるのは、その宣伝ではなく、クラウドファンディング自体の経験談を書こうとしている。
これから一週間。毎日は書けないと思うけれど、果たしてゴールできるかどうか、過去を振り返り、クラウドファンディングというものにどうやって挑戦しようとしたか等を思い出しながら、実況をやってみたいと思ってる。
読んでくれる人、いるかな?まあ、これからやろうと思っている人に少しでも役に立つように書いていこうと思います。
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