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2010年11月28日 (日)

ど派手に更新

前回、先週だか先々週だかに「鶯ボール」たらで、久しぶりにブログ書いたら、うちのスタッフから、

「なんか地味に更新してましたね。」と言われた。

「地味に!」 

だと!地味という言葉自体に罪はないが、その響きは、実に小ばかにしたようなニュアンスが含まれている。もともと、ほとんどどうでも良いことをどうでも良いように書いているので、たしかにどうでもよいんだけど、なんかくやしい。ということで、タイトルだけでもド派手と入れてみた。

ああ、もう書くことがなくなってしまった。こういうのを出オチっていうのかな。

そうだ。鶯ボール、見つけました。昨日の夕方、伊勢佐木モールのダイソーに行ってみたら、なんとあったのよ。100円。もとい105円。ちょっと袋が小さくなってるけど。
とりあえず8個買った。なんとなく8個。今日、これから「きらく」に持っていこうっと。

他の大倉山や二子新地の人たちも、欲しがるかもしれんから、今度持って行こう。そうだ忘年会か、新年会に持っていくか。「鶯ボールのゆうべ」なんてのはよさそうだなあ。

転がるように、書いていくと、昨日ダイソーには、陶芸教室のために行った。わしが一番いろんな材料やら、なにやら仕入れるとこね。あと、ホームセンター。

来週やるカリキュラム、「いらないけど驚きの2重構造」に使うものを探しにいったのだ。
これはお気に入りのカリキュラムタイトルなのだ。何を作るかというと、かべが2重構造になっているカップみたいなもの。必要、不必要でいうと、まず不要なので、最初に断っている。「いらないけど」と。この謙虚さが良いではないか。

今週、教室にいると、以下のような会話がよく聞かれた。

「来週、なにやるんだっけ?」
「なんか たしか いらないもの やるとか先生言ってたわよ」
「ええ~ これ以上いらないもの作らされたら、たまんないわねえ」
「そうねえ あははははあああ」

なんということか、謙虚につけた「いらないでしょうけど」という部分だけが、記憶に残り、その他の部分はまったく抜け落ちているのだ。

しかし、わしは負けないのである。そのために、ダイソーに行って、使えるかどうかわからんものをまた仕込んできた。ついでに鶯ボールをみつけた。実にラッキー。昨日仕入れたものを使って、今日さっそくサンプルを作ってみるのだ。ふふふ 今に見とれよ、と生徒に対抗心燃やしてどうするんだろう、そもそも、そんなタイトルつけた自分が悪いだけじゃんと冷静に思いながら、ありゃもうこんな時間。仕事だ仕事だ。


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2010年11月11日 (木)

鶯ボールを求めて

鶯ボールというものがある。関西方面にいた人はみな知っているが、こっちではほとんど知られていない。

ということを先々週、初めて知った。

なんの話しでどういう経緯だったか、まったく忘れたが、金曜の夜のクラスで、鶯ボウルという言葉が出た。みんな知らんのよ。わしは、みんなが知らんのに驚いた。

すると、翌週、生徒さんの一人が買ってきてくれた。
わしは残念ながら、その金曜の夜はおらず、翌日、くちを開けた鶯ボールの袋を受け取った。

ここまで読んで、横浜とか東京の人は、まだ鶯ボールというのが、何なのかまったくわからん人がいるであろう。それは食べ物なのです。お菓子なのです。ちょっとお口がやにやにする甘辛い食べ物なのです。もっと親切に、ひょっとして漢字がわからん人もいるかもしれんから、カタカナで書くと、「ウグイスボール」 おお なんかハイカラになった。

土曜、日曜と生徒に袋を見せ、一粒ずつ食べさせてあげた。そう、ボールなので、一粒二粒というものなのだよ。たいていの人がうまいという。そうだろうそうだろう。もっと欲しいという人もけっこういた。わしももっと欲しい、食いたい。はて、これ、どこで買ってきたのかな?

一週間待って、金曜の夜になれば、鶯ボール持ってきてくれた生徒さんまた来るので、わかるけど、今食いたい、すぐ食いたい。

インターネットって便利だね。鶯ボールを食いたいからと、いろいろ検索すると、同じ思いを持った、関西出身の横浜在住のやつがけっこういる。同じくネットの情報を頼りに、あっちにいったりこっちに行ったりしている。そんで、わしも、教室の暇な時を見計らって、ネット情報を基に、関内周辺を探しているのです。かなり歩きました。

それが先週の日曜日。見つかりません。それから、スーパーなりコンビニに入るたびに、お菓子の棚をチェック。やはりありません。

ううむ。今日はもう木曜。明日の夜になれば、わかるけれど、なんとかそれまでに手に入れたいものだと願うわしであった。しかし、もし、その人、関西から持ってきてたらどないしょ。実家から送ってもらおうかなあ。しかし、ええ歳して、「鶯ボール送って」とは言いにくいなあ。なんか、別のものを送ってもらうときに、一緒に入れてもらうか。ううむ。

例えば、「すまんけど、陶芸に使う、○○、送ってくれんか。ああ、そうそう、それだけだと箱で送るなら、隙間があくから、鶯ボールでも詰めといて、頼むで・・・」

不自然だ。あまりに不自然だ。あかん。

今、日本で鶯ボールのことを考えている男はどれくらいいるかなあ。決してそう多くはないだろうなあ。

しかし、この「ウグイスボール」という言葉の響きが、いいじゃありませんか。わしは子供の頃から聞きなれているので、何にも思わないが、こっちの人には妙に新鮮に聞こえるらしい。

まあ、とにかく明日もウグイスボール探そうと心に決めて、ベッドに向かうわしであった。

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