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2008年11月 7日 (金)

天気晴朗なれど浪高し

ああ~耳がかきたい。耳かきが欲しい。しかし、耳かきがない。

正確には耳の穴をかっぽじりたい。そんで耳かきが欲しい。が、あるにはあるけど壊れている。

耳かきが壊れるとはどういうことか?よくわからんが、わしが愛用していた耳かき、柄の部分はあるけれど、肝心な耳をかく部分がなくなっている。柄の部分も、がじがじになっている。これは、わしががじがじにしたのではなく、うちの犬がしたのです。がじがじ。

それで、耳がかけなくて、わしが悶々としている深夜であった。

最近、妙にものが壊れる。さいわい、このパソコンは今は大丈夫だけど、いつか壊れるのかな、そういうことを書いていると壊れるかもしれんから、知らないふりをしよう。

大倉山の教室の窯が壊れた。電気窯で、もう10年使っているけど、初めての断線。10年も使って、断線が一度というのはかなり上出来だが、ついに先日切れてしまった。

直さねばならない。むう。わしは、陶芸教室を始めるときに、窯屋に行って、直し方の講習なども受けてきた。おかげで、とりあえず自分で直せてしまう。このとりあえず自分でできてしまうというのが実はよくないのではないかと最近思いだした。

自分で直せば安く済むのでけっこうだが、仕事が増える。しかも、この窯の断線というのは、結局、その部分を張り替えねばならない。張り替えたら、まずは急激に温度を上げ、新しい線の表面に酸化膜を作る。そうしないと、また切れやすくなる。

それから、正常に動くか試し焼きをしたりする。するとどうしたって一度切れたら、早くても3~4週間くらいは使えない。その間にも教室はやっているので、生徒さんが釉薬をかけたものはせっせと他の教室に運んで焼かねばならない。

釉薬をかけた作品を運ぶのは、気を使うのだ。作品の底に、布テープを丸めたものを3箇所ほどしっかりと貼り付け、箱の中に固定する。そんで車に積んで、おっかなびっくりと運ぶのだ。

かくして、断線が起こると、わしはせっせと作品などを運ばねばならない。

ぜんぜんタイトルとは関係のない内容だが、そんな気分なのだ。ああ、いっそ修理なんて自分でできなけばよいのにとか思えてしまうが、できてしまう自分がにくいよ、このこのっというところで、今週もブログを終わろう。ほんと、たいへんなのよ。

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