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2008年5月29日 (木)

DMがくる

今日、たぶんDMが印刷所から届く。どきどき。

土丸展のDMだ。イラストレイターもフォトショップも持ってないわしは、パワーポイントで作った。先週、ちょうどUEFAチャンピオンズリーグ決勝(ヨーロッパのクラブサッカーNo1を決める決勝戦)のあった夜、テレビでサッカーを見ながら作ったのだ。

あれは面白い試合だった。ついつい、DMのデザインそっちのけで、テレビに集中してしまっていた。そんでも、なんじゃかんじゃいいながら15枚ほど作ってみた。水彩絵の具で、まさに適当に作ってみた。

その中で、3、4枚ましなのを選び、何人かのスタッフに見せ、決めて発注してしまった。してしまったのだ。もう手遅れ。来年は、DMもうやめましょうという声があがるかもしれん。

そんなDMのデザイン、ここでこんなに書いていると、見たいという気が起きてくるかもしれない。見せない。って、宣伝にならないけど、見せない。わしは本当に恥ずかしいのよ。

話をすりかえよう。

サッカーの試合の前は、録画していた番組を見ていた。毎週欠かさず見ている番組がいくつかあって、仕事で見れそうもないのは録画しておいてあとで見る。

その中のひとつに、「週間ニュース新書」というのがある。これを試合の前に見ていた。これは毎週土曜日のお昼ごろ、東京12チャンネルでやっているのです。

別にニュースが見たいわけでなく、ここに出てくるメインキャスターというか、コメンテーターというか、田勢さんというおっさんがお気に入りなのだ。なんかすごく頭がよさそうだけど、少しとぼけていて、時々ものすごく良いことを言う。ような気がする。

こんな感じの田勢ファンは世の中にどのくらいいるのだろう。なんか、わからんが、このニュース番組も不思議な番組で、くつろいだリビングで一週間のニュースを振り返って、田勢さんがなにやらコメントするという形式なんだけど。部屋のすみにバイクが置いてあったり、まあバイクはいいんだけど、猫も一匹いる。

その猫が、ちょろちょろ動く。生きているから当たり前なんだけど、ニュースの深刻さとかはまったく無関係に、あっちいったり、なんかのにおいをかいでみたり、さらには時々、にゃあにゃあ鳴く。

これが、ニュースの解説や、コメントと時々かぶるのだ。どういう感覚でこの番組作っているのかわからんけど、本当におかまいなしで鳴く。不思議だ。これでいいのか?なんか適当に作っているんだろうなあ。

と思いながら、毎週見ている。実は、アナウンサーがしゃべりすぎて、田勢さんのコメントというか、話が少ないのが不満なんだけど、ほわーっと見ている。打ち合わせも適当なんだろうなあ。この前、福田内閣解散はあるのか?ということで、立派なボードに今後の政界の動きみたいなのを作ってあり、女子アナウンサーが、「今後考えられる解散時期をわかりやすくまとめてみました。」みたいに説明しようとしていたんだけど、肝心の田勢さんは、「解散はしませんねえ。当分ないと思いますよ。」と最初に言ってしまったので、立派なボードはすっかり宙に浮き、アナウンサーはすっかり困っていた。

そして、猫が鳴く。

DMから、話がすっかりすりかわったけど、わしも適当に書いているからこれでよいのだ。

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2008年5月21日 (水)

3日カレー

貧乏は暇なしだなあ。これは本当だ。

ということで、ゆうべから土丸展のDMを作らねばと、もんもんとしている。こういうの、すごく苦手。でもさすがに今日中には作らねば。ねばねば。

というように忙しいので、ブログに逃げる。どうでも良い話でも書いて、逃げるのだ。

先日、うちの生徒さんで某カレーチェーン店をやっている人がいて、わしが食いたいといったら、もって来てくれた。最初は辛さ3倍とかいうカレーを持ってきてくれて、これはちょうどその晩、窯焚きでそのままおいしくいただいた。

たいへんおいしかったと礼を言ったら、辛くなかったですか?という。普通に食べれたと言うと、なんかくやしがっていた。それで、上の先日の再度の持参になって、今度は5倍と8倍というのを持ってきてくれた。どうもありがとう。

そんで、わしに渡す時、8倍の方は、辛いというより痛いですと説明してくれた。たいへんうれしそうである。この人は、辛いと言わせるのを楽しみにしているのだろうか。

2つあるので、そこにいたスタッフの一人に、どう?食べる?と聞くと、必死で首を振る。前回、たかが3倍で死にそうになったという。なさけない。

そこで、家に持って帰った。一人では食いきれないので、女房様に5倍を差し上げたら、一口食って、すごい顔になった。どうもいらないようだ。

わしも食ってみた。さすがに辛いが、5倍は食えないほどではない。カレーはほんの少しで、ご飯がいっぱい食べれる。ううむ、すばらしい。8倍。これはさすがに辛い。しかし、3口目ぐらいから、どっちが5倍でどっちが8倍かわからんようになってきた。もうここまで辛くなると、たいした違いはないように思える。

うまい、うまいと自分を励ましながら、食っていると、汗がぶわーと吹き出してきた。タオルを横において、またうまいうまいと自分を励ます。

さすがに辛いので、ご飯が先になくなり、ルーが残ってしまった。もったいないので、冷蔵庫に入れ、翌日に持ち越す。

翌朝、5倍を取り出して、暖めなおし、卵焼きを作って、ご飯にのせて食ってみた。卵は、カレーをマイルドにしてくれるのです。なんと驚くべきことに、一晩置いて、なじんだのか、それとも辛さに慣れたのか、5倍、おいしくいただけてしまった。また食いたい。しかし、朝から5倍カレー。

しかし、まだ8倍が残っている。翌朝、今度はたまねぎをフライパンでよく炒め、そこに8倍カレーを加え、よくなじませた。たまねぎの甘みでなんとかしてもらいたい。さらには、また卵焼き。これで完璧だ。さらには付け合せにはキムチだ。

さすがの8倍カレーも2日なじませたのと、たまねぎ、および卵の威力で、辛いながらもけっこううまい。しかし、このカレー食っていると、キムチがものすごく甘く感じる。朝から8倍カレーとキムチか・・ 強烈だな。

しかし、このカレー、5倍とか8倍だと2、3日かけて楽しめるので、大変お得だなあと感心した。そんで、またおいしくいただいたと報告しよう。したら、今度はくやしがって10倍とか持ってくるかもしれない。10倍なら4日くらい楽しめそうだなあ。

そうだ、話は変わるけど、痛めていた左手。ついに病院、行きました。今度は違う病院で、入ってから診察、治療が終わるまで1時間で済んだ。なんか、左ひじが、疲労性の炎症を起こしているのだそうだ。ものすごく漢字で長い名前を教えてくれて、そのメモまでくれたけど、なくしてしまった。そんで、よくなったかというと、薬を塗り塗りして、まあ少しはましになった今日この頃。でも、まだ痛いんです。

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2008年5月 7日 (水)

きしむ左手

左腕がきしむ今日この頃。どうにも痛い。腕というより、ひじの関節がおかしい。ぐきぐきする。

2週間ほど前から痛くて力が入らない。わしは左利きで、左がだめだと非常に困るので、がまんしていたけれど、いっこうによくならないので、連休明けの今日、近所の病院に出かけた。

もともと、左ひじの関節は20年以上おかしい。これはたぶん昔、剣道をやっていて素振りのやりすぎだとおもう。馬鹿なわしは、左手だけで、鉄の棒を仕込んだ竹刀を千回とか毎日振っていた。そりゃ壊れるわ。

少し寝過ごして、10時半ごろ病院(整形外科専門の病院。有名らしいが、わしはしらなんだ。来たのは、ただ近所だから)に来たら、ものすごいいっぱい人がいる。ロビーから人があふれている。

初診で番号をもらったら、106番。現在、40番を診察中と電光掲示板に出ている、66人ですか。どのくらい時間がかかるのだろう。

1時間経過。60番くらいです。

2時間経過。80番くらいです。

3時間経過。85番でとまったままです。

3時間半経過。95番まで確認して、外に出てタバコすって、入ったらなんか、電光掲示板が消えている。

さすがにたまらんので、受付に聞いたら、「まだまだですねえ。」という。メモみたいに人の名前が羅列してあって、わしの前にまだやはり20名近くいそうだ。

あれまと思ったら、前にずらしてくれるという。ご親切にどうも、でもたぶんこれからまず少し先生と話をして、間違いなくレントゲンをとり、それからまた待って、ご診察を受け、そんで、お金を払うのにまた待つことになる。気が遠くなった。そして、心が折れました。すごすごと帰りました。そんで、パソコン仕事やって、このブログ書いてます。

気合で直すか・・

気合だ気合だ気合だ。しかし腹減った。

今日は実に気持ちの良い日。わしはほとんど外で待っていた。まず持っていった本を読んだ。本と言ってもマンガです。「トーマの心臓」萩尾望都作。

これは高校のころ読んだもので、この前、古本屋で同じ作者の「ポーの一族」を100円コーナーで見つけて、久しぶりに読んだら、やはりすごいなあと感心して、ネットでお取り寄せしたのだ。それで、感動していたので、いくら待たされても腹がたつことはありません。

ただ、受け入れております。

そんで、本も読んじゃったので、車に積んであったしかかりのコテを取り出して、やすりでごしごしやりだした。かなりやりました。

でも、もうコテを削るのも飽きたのです。すみません、とりあえず気合で直すことにしました。

ということで、帰ってきてしまったわしであった。こんな日もあるのだなあ。

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2008年5月 5日 (月)

出張陶芸

久しぶりのブログだ。実は、昨日ある生徒さんから、

「最近、ブログぜんぜん書いてませんね。明石焼きに決まってから、どうしたんですか?」

と聞かれた。実はどうもせん。ただ多少忙しかったのだ。と言っても、わしは年中忙しいと言っている貧乏暇なし男なので、何も言い訳にならん。

土丸展のパーチーは明石焼きを決めて以来、土丸展についてはすっかり安心していたが、いよいよDMのデザインをせねばならなくなってきた。気が重いなあ。絵は苦手だなあ。

そんで何時の間にやら、わしの嫌いなゴールデンウィークに突入していて、今年も教室は暇になる。みなさん、どこに行くのかなあ。わしはどこにも行かん。教室にいます。

しかし、例年と違い今年は、二子新地の教室の生徒さんに頼まれて。その生徒さんが住んでいるマンションに出張陶芸に出かけた。なんか、すごいでかいマンションで20階建て。去年できたばかりで、なんか豪華です。図書室やら、防音室まであるらしい。すごいわ。

Imgp1417 そんで、これがその出張陶芸の風景。みなさん、前を向いているが、これはわしを見ているのだと思う。ほとんどの人が、というか全員が陶芸初めてという人ばかりで、湯飲みと小鉢を作ってもらった。20人ほどいる。

手ろくろと板を持ち込んで、その上で作っている。これくらいの人数になると、ひとつの工程をクリアするのにえらい時間がかかるので、かなり工夫して準備したりしている。自慢です。作るのに集中してもらうために、事前にわしが土を練って、さらにそれを土台用には丸くまとめ、土のひもも作ってある。準備に朝の3時半までかかった。でもそのおかげで、予定通りに2時間半ほどで、2つ作り終えられた。たいしたもんです。

Imgp1448 そんで、実際にわしが教えているところ。この写真は、この出張陶芸に声をかけてくれた生徒さんが撮ってくれた。昨日、CDに焼いてきてくれたんだけど、写真がいっぱいあるので、最近では珍しく、わしのブログも写真入です。

写真を見て気づいたが、わし、まだぜんぜん痩せてないわ。8キロほど減ったんだけど、まだぜんぜんだわ。体重がなくなるまでがんばらねば。

出張陶芸というのは、けっこう面白い。最初はみんななんか緊張していて、空気も重かったりするけれど、話をして実際に手を動かすと、リラックスしてきて、そうすると、こちらも楽しくなってくる。

誰とは言わんが、これくらいいると、人の話をぜんぜん聞かない人が必ずいる。こうしてください!というと、絶対にそうしないのよね。そんで、そういう人に血液型を聞くと、なぜかB型に多い気がする。わしもB型なので、実はよくわかる。人の話は聞かないけれど、自分の話を聞いてくれないと、気分が悪いのよね。世間では、これをわがままと言います。

Imgp1479 これができた湯のみども。

これから、持ち帰って、教室でわしやスタッフがせっせと削るのだ。この間の木曜に、45個削り、昨日も削り、今日も削る。全部で64人だったかいるので、一人2個だから130ほどある。ひとつ5、6分でもええっと、要するにけっこう時間がかかる。

なんか、このマンションでは、最後にアンケートをとっていた。楽しかったかどうかとかだと思うけど、結果はどうだったんだろう。わしは疲れたけれど、楽しかったので、まあいいけどね。というように、今回のブログは、わしでも出張陶芸ができるという、ブログ本来の趣旨に沿った宣伝であった。面白かったので、土丸のホームページの方でも宣伝しようかなあ。

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