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2007年9月 1日 (土)

焼きチキンのすすめ

焼きチキンというのは、鳥を焼いたものではありません。チキンラーメンのやきそばのことです。

単にチキンラーメンをやきそばのように作るのではありません。「焼チキン」として売られているのです。知っていましたか?CMとかやらないのかしら。

1週間ほど前、仕事帰りに女房様から買い物を頼まれ、スーパーに行った。したら、そこに「焼チキン」が!わしの目は、「焼チキン」に釘付け。何はともあれ、買わなければと、5個パックを買いました。安かった。えらい安かった。

その日、女房様は夜、教室の人たちとおいしいとうわさの焼鳥屋さんに行く予定だったが、風邪を引いて断念していた。すごくくやしいらしい。しかも、具合が悪いので何も食べずに伏せっていた。

家に帰ってしばらくすると、女房様が腹が減ったと言い出した。それなら、わしが焼チキンをつくってやる。とりが食えなかったのだから丁度良い。実は、わしが焼チキンに興味津々だった。たぶん、風邪を引いている人に、焼チキンはいかがなものかと思うが、もう作りたくてしょうがない。

わしも食うつもりで、2袋いっぺんに作った。焼チキンと大きく書かれた袋を開けてみると、チキンラーメンが出てきた。当たり前のようだが、本当にチキンラーメンそのもの。これをフライパンに水を引いて、ちりちりと音がするまで、ほぐして炒めよと書いてある。

レシピ通りに、最初にごま油で炒り卵を作り、そこに水を足す。水が沸騰したら、焼チキンを入れ、ほぐしていく。すぐできた。

したら、あなた。女房様は、口を付けてすぐに、「もういいかも」と言ってまた寝てしまった。

わしも、「むう」と言ったきり。

フライパンにはまだ焼チキンが残っているのに・・

明くる朝、当然女房様は起きれず、腹の減ったわしは、フライパンに入った焼チキンを食ってみた。「むう むう むう むう」

もう二度と買わないだろうと思った。きゅうりコーラが想記される。

一昨日、わしは決算で忙しく、一日中家にいた。したら、当然腹が減る。もう何でもいいから食いたくなり、焼チキンしかないので、仕方なくまた作る。

今度は、少しごま油を多めに、しかも水を少な目に作る。しかし、これ、「焼チキン」として作ったのではなく、ただのチキンラーメンのパッケージを変えただけではないのか?という疑問がはげしく起こる。

それで食ったら、けっこう食える。おお!少な目の水がよかった。感動。でもそんなにうまくはないよ。これは空腹のせいか、それとも焼チキンに慣れたのか・・

今度、ただのチキンラーメンを焼チキンにして、ぜひ比較してみようと決心した。

陶芸と無理矢理関係づけようとするならば、チキンラーメン専用の丼を、是非作ろう。しかし、焼チキン用皿というのは不要だなあと、どうでもいい感じで思った。どうでもよくおしまい。

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コメント

焼きラーメンも不味かったです。もう買わん。
本当にこれが世間で流行ってるのかと疑問に思いました。

でもチキンラーメンは好きなので、つい買ってしまうかも☆
一度試してみたくなりました。

なんでコレが商品化されたんだろって物ありますねぇ。
期間限定商品とか新人開発部員に任せたのかと勝手に想像してしまいます。


投稿: きっちょむ | 2007年9月 6日 (木) 16時53分

 皆さんの前向きさには頭が下がります。私めは保守的なのか、特に食品に関しては目新しいものには手を出しません。しかしながら作品に関しては下手でもオリジナリティーを求めて止みません。出来得ることであれば作風の確立をと願っております。反面基礎の大事さを土丸展で痛感させられました。アドバイスがあればお願いいたします。

投稿: 那須天然山女魚 | 2007年9月 6日 (木) 20時36分

きっちょむさん
焼きラーメンは、不覚にもまだ試していません。試さないまま、ほぼ消え去りつつあるような。

早く試しておけばよかった。

那須さん
別に前向きなのではありません。どちらかというと、珍しいものにすぐ飛びつくうれしがりなだけです。
陶芸でいうと、オリジナリティーなんて特にこだわる必要はないと思います。好きなものをつくっていけば、自然とオリジナリティーだ出てくるんじゃないでしょうか。

投稿: 土丸おやぢ | 2007年9月 9日 (日) 18時47分

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