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2007年2月14日 (水)

伊賀焼

伊賀焼というのがある。茶陶が有名で、水差しとかお茶で使う道具がある。伊賀と言うのは、知っている人は知っているが、信楽の隣で、まあ向こうは伊賀の隣が信楽と思っているだろう。わしは信楽出身なのでどうしても話が信楽中心になる。

室町時代のころは、信楽も伊賀もあまり違いはなく、そもそも使う土がほとんど同じ、言ってみれば山の北側を掘ったのが信楽で、南側が伊賀になる。

安土桃山から江戸時代にかけて、伊賀と信楽は分かれていく。信楽は天領で、天領というのは幕府の直轄地ですね。これは、どうやら、本能寺の変のとき、徳川家康が逃げるのを信楽の地侍が手伝ったらしい。多羅尾氏というのだけど、それで代々信楽の代官をやっていたらしい。

そうだ!東京に愛宕山というのがありますな。NHKがラジオの放送を始めたところ。現在は、そこに掘られたトンネルは、昼間タクシーおよびなまけものの営業マンのかっこうのお休みどころになっている。その愛宕山というのは、信楽の真ん中にあるのも愛宕山で、江戸の愛宕山は、こちらから名前をもらったらしい。

今回は歴史話だな。

というのも、この前の還元の窯に伊賀風のサンプルをいくつか焼いたら、これがけっこううまくそれらしく焼けていたのだ。写真、写真。

Image038_1 Image039 Image040

なんかそれっぽいでしょ。

そして、なぜか写真にソフトフォーカスみたいにかかっているのは、わしの携帯電話のカメラのレンズが汚れているから。

これなんとkならんかな。携帯をポケットに入れておくと、どうしてもレンズに傷がついちゃうのよね。

と言う風に、伊賀について書いているが、本来はここは備前のことを書こうと思っていたのだが、実は第一回のブレンドは見事失敗の巻で、むう。これは載せられないなあと自粛したので、うまくできた伊賀でごまかしているのでありました。

しかし、わしはここでひるんだわけではく、ブレンドを多少変更し、来週再度挑戦するのだ。失敗と言うのは、あきらめた時点で失敗になる。成功するまでやりつづければよいのだ。簡単簡単。

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