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2006年11月30日 (木)

バイオライト

陶芸なのに、バイオライトとはこれいかに?

今日、ああ日付が変わったので昨日になるが、以前勤めていた会社の先輩から、

「バイオライトが一個あまっているけど、欲しいですか?」と言われ、欲しい欲しいすごく欲しい!ちょーだいちょーだいをしたら、宅急便で送られてきた。

さっき組み立て、つけてみたら、あっかるーい。これは目とかによいとされる朝の光に似た光を出すライトなのだ。

なんか最近、トルマリンだのバイオライトだの書いているので、わしってそういうの好きな人みたいだが、たぶんそういう怪しいことは実は好きです。はい。

バイオライトはベッドの横に置いた。これで寝ながら読書が快適に楽しめる。ということで、わしは早速これからベッドにもぐりこみ、なんでも良いから読書にいそしむのである。たとえそれが「のだめカンタービレ」であれ、なんであれ読書するのだ。

今夜は、本当は今日一日かけてテストした黄瀬戸について陶芸らしいこと書くつもりだったが、それはまた今度になるであろう。

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2006年11月28日 (火)

流行に乗っかる

いま、「のだめカンタービレ」というのが流行っている。ドラマもやっている。ドラマはもちろん、DVDにとって見ているわし。

マンガの方も16巻だったっけ、全部ある。わしが買った。ところが、これが現在、わしの手元を離れ、わしの女房経由で、うちのスタッフどもやら生徒さんの間で流通している。

それはまあいい。

けど、このあいだ、あるスタッフが、「のだめ、ありがとうございました。面白かったです~。奥さんにお礼を言って、渡しておいてください。」とわしにマンガを手渡した。

ごていねいに、お礼のお手紙となにやらプレゼントまで入っている。

礼を言うなら、わしに言うべきじゃろうがあ

のだめ菌はあちこちで増殖している。あちこちで何人ものスタッフが、生徒さんと話をしていて、なにやら驚いたときに、

「ふご~ 」とか「ふお~」とか言っている。明らかにのだめ菌である。

わしは、千秋先輩になりかわり、横っ面を張り飛ばしてやろうかと思った。

張り飛ばしたら、吹っ飛んでくれるだろうか?

いえいえ、あれはマンガだから許されること。大人であり、おやぢであるわしはぐっとこらえたのであった。

むう。これで良いのだろうか?

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2006年11月25日 (土)

初めての陶芸

いつもトルマリンのことばかり考えているわけではない。考えてみれば、このブログは土丸の宣伝のために書いているのだから、トルマリン、トルマリンとこういうことばかり書いていれば、初めて見た人は引いてしまうのではないだろうか?

そこで、バランスをとるためにも、いいかげんでないところも書いておかねば。

人が人に習う、言い換えると教えるということとはどういうことか?どうすれば、わかりやすく、かつ上手にできるか?

陶芸というのは、勉強と違って、理解したうえで実行できなければならない。

たとえば最初に湯呑みを作る。これは理屈では難しくない。きわめて簡単。でもできない。これは、頭で理解していても、手が思うように動いてくれない。その上、どうなればよいのか、あるいは悪いのかよくわからないからではないか。

Dsc01898

初めての陶芸で、やはりなかなかできないのが、「土の寄せ」なのだ。あまり、いい写真がなくて、わしの毛だらけのおやぢ写真だけど、下の方から、土を寄せて、厚さを揃えながら土を締めていく。

これがきちんとできないと、なんかでろーんと上に行くにしたがって次第に広がってくる。これが困る。逆に、これができると、身の回りのものくらいのものなら大体作れる。薄く、高くできるということですね。

わしは、この寄せの手つきを「キョンシーの手」と名づけた。キョンシーが手を前に突き出して、ぶらぶらさせているのとなんか似ている感じがしたから。

しかし、これがさすがに最近若い人には通じない。当たり前か・・

さらには、見た目はキョンシーでも、実際にやるのは指さきで、両方の親指・人差し指でつまんだものがくっつかねばならない。そこで、

「ちょうどパンツにゴムを通す感じ。」と説明するが、これまた、若い人、男には通じない。

陶芸とかを理解するというのは、その人それぞれの経験に応じて、各自の過去の似たような体験との共通点を示してあげるのが一番だ。

それには、比喩、たとえ、が必要で、難しく言うと、メタファーというやつですな。

これが、なかなか良いのが見つからない。わしは陶芸を教えてはいるが、言葉で教えている以上、実に言葉探しの旅なのだなあ としみじみ思うのだ。

どう、ええ話でっしゃろ?というところで、メシができたので唐突におしまいになるのである。豆苗の炒め物だあ!これおいしいのよ。

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林立するトルマリン水差しども

Image008 トルマリン入りの冷蔵庫に入れて使える水差しというか、水筒がたくさんできた。約150本。

いっぱいあるなあ。

何日か前にトルマリン小分けの話しを書いたけど、結局わしは自分ではやらず、うちのスタッフに任せ、わしは高みの見物をしていた。ふふふ。

そのおかげか、はたまたトルマリンの魔力か、ほとんどの人がせっせとトルマリンを土に練りこみ、ボトルを作った。やまばれやすこさん。もうちょっと待ってね。これほど多数の人が試すので、おいしくなるかどうか、これは統計学的にみても極めて有効な感じではなかろうか。

うーん、なんか、統計学的っていう言葉は知的なひびきがあるなあ。気に入った!これからもどしどし使おう。

とにかく、わしは生徒さんに作り方の注意点を説明しながら、

「トルマリンを入れると、水やお茶がとてつもなくおいしくなる   かもしれない」

というように宣伝した。まあ、トルマリンの小分けは100円にしたので、100円で夢が見れるなら安いもんだあ。

わしも、トルマリン入りと入りでない両方のボトルを作った。さらにはトルマリン入りのぐい呑みも作った。

なんか楽しみじゃあ。でも、本当のところは、おいしくなるかどうかというよりも、果たして違いがあるのかないのか、わしのこの舌で判断がつくのかどうかが問題だよなあ。

実際おいしくなったんですか?と聞かれると、わかんない と答えた。、

「これから試すよ、みんな一蓮托生。」と言うと、「一蓮托生って、まるで最初からだめみたいだから、その言い方はやめてくれ。」と言われた。そうか、それなら、

「道連れ っていうのはどうでしょう。」「ますます悪い。」

「じゃあ、運命共同体は?」「うーん。そのあたりかなあ。」

かくして、自分で実証もせず、いきなり生徒さんと一緒に実験しまくるという、ちょっといかがなものかな教室は今日も平和裏に終わったのであった。

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2006年11月24日 (金)

自分の作品と生徒の作品

ううむううむ。眠い。眠い。また還元やって、夜中にこれ書いている。

窯たきながら生徒さんから借りた「鋼の錬金術師」を読んでしまった。面白いけど、なんか殺伐としたマンガだなあ。おおっと、こういうことを語りだしたらきりがないので、また別のときに書こう。

時々、わしに、「先生の作品はどんなのですか?」と聞かれることがある。みなさん、はっきり言います。わしは、自分の作品というものをほとんど作りません。というか、作っている暇がない。

生徒さんに見せるサンプルや、タコヤキ器やピザ焼器は時間を作ってせっせと作るが、本当に自分の作品は作らないなあ。

人間のできることは限られている。一日は24時間。わしは、なんの因果か、陶芸教室なんぞ始めてしまい、働くスタッフも15人になった。そいつらにメシくわさんといかん。これ、陶芸教室なんて、あんまり儲からないもんで、月末・年末はいつも映画の寅さんに出てくる裏の印刷所のタコ社長と一緒。ひーひー言ってる。おおーっと、こんなことで愚痴をこぼしてもしょうがないか。

自分の作品を作るとなると、これはやはり頭を使うのです。考えなきゃならんのです。うんうん考えて、試行錯誤して作り上げなきゃならんとです。

現在のわしは、自分の気に入った茶碗を作るよりも、初めて陶芸に触れるおばさんが、どうやったらうまく湯飲みを作れるようになるか、とかそんなことばっかり考えている。

今までいったい何人に湯飲みの作り方を教えてきただろう、たぶん千人は軽く超えているはず。どうやって説明したら、わしの手助けなしに自分でできるだろうと、生徒さんには悪いが、日々実験だ。生徒さんが実験台ね。ごめんなさい。

確かに5年前と教え方はかなり違ってきている。5年前に教えた人たち、ごめんね。でも、生徒が上達するように、講師のほうも上達するのよ。

現在、基礎コースのカリキュラムというのがあって、これもかなり考えて作ったものだけど、こういうものはこれで完成というのはありえないと思っている。

こういう風に説明した方がわかる。こういう手順で作った方が、簡単にできる。という、小さな発見は、けっこうあるものなのだ。

ということは、「先生!前に言ってのと違うじゃないですか!」ということもありえる、というかありまくり。カリキュラム自体も、今でもちょっとここ変えようかなあと思うところもある。

そういうことばっかりやっているので、到底自分の作品なんか作れない。かつ、現在のところ作る気もない。というのは、売る気がないからだろう。

しかーし、わしはここんところは胸を張って言えるのだけど、日本の陶芸教室で、初めての人が湯飲みをどうやったらうまくできるかということを、わしほど考えている人はそういないと思う。

うーん。自慢してしまった。たまにはいいでしょ、眠いしね。

というところで、ぼろが出ないうちにおしまいにするのであった。

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2006年11月21日 (火)

振り返り

今日、土丸で、コピーしてあった雑誌の記事を読んでいた人がいた。

わしのことが2ヶ月ほど前に、ウェッジという雑誌に載ったのだ。なんか、というか、教室の宣伝になるかなと思って、インタビューを受けたのだが、こりゃあかん。じぇんじぇん宣伝にならんわと、ほぼホッタラカシ。それどころか、最初の一行目で大笑いする人が多く、なんとなくやな感じ。(雑誌には筋骨隆々と書いてあった。それをみて、みな、センセー うそが書いてあるよ~ って言う。わしが書いたんじゃないですから。そう見えたんでしょ)

そういうこともあって、まあ、さっき車を運転しながら、ちょっと人生とやらを振り返ってみてしまっていた。疲れているのね。

わしは今まで、「ああ あの頃にもどりたい」とか「人生をやり直したい」とか思ったことは無い。思っても仕方ないし。けれど、もう一度やってみたいことはある。「旅」というやつだ。

学生のころは、いわゆる無銭旅行というのを年に2、3回ほど必ずやっていた。無銭旅行と言っても本当の一文無しじゃないよ。ちょっと位持っている。本当にちょっとね。

大学が北海道だったので、北海道はほぼくまなく回った。道東が好きで、あっちにはよく行った。無目的で、宿賃もないので野宿というか、北海道はバス停に屋根がついていたり、小屋になってるところがあるので、そういうところに良く泊まった。

最悪だったのは、真冬(1月中旬)とか3月初旬に、朱鞠内湖(日本で一番寒い記録があるモシリというところ)とか猿払とかの小屋に泊まったりしたこと。

あほなわしは、ろくな装備もなく、冬用の立派な寝袋なんか持っていない。夏用のシュラフだけね。ホカロンだけは持っていた。キャンプ用の携帯ガスコンロでラーメンを作ろうとしても、マイナス15度を切ると、ガスはろくに働かず、お湯も60度くらいにしかならない。

多分、マイナス30度を切った夜とか、ぼそぼその生煮えラーメンを食いながら、凍傷にならないように足踏みばかりしていた。

ううむ。なんかまたああいう旅がしたいなあ、しかし、女房は許してくれるだろうか?というか、教室が許してくれるだろうか?それよりも、本来女房と一緒に旅をした方が良いのだけれど、女房は耐えられるだろうか? ううむ。わざわざ、そんなつらい思いをすることもないような気がする。

わしも年だし、わしも耐えられないような気が・・そういえば、本当は今年の秋には上高地にキャンプに行きたかったのだ。これは女房連れ。上高地での、明け方の空はたとえようも無く美しい。ぜひ、女房にも見せてやりたかったのだが、残念ながらやっととった休みの期間に台風が来た。ため息をついたわしは、パチンコに行ったのであった。

おしまい。

来年は行くぞ~

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2006年11月19日 (日)

鋭敏なる感覚

最近、すごくまじめにブログしているわし。これはひまわりてんびんさんの影響なのだ。

とりあえず続けることが大事とは言わんが、肝ではあるだろう。ということで、何か新しいことに夢中になるまで、できるだけ毎日書いてみよう。

今日は不思議な日だった。怒涛の窯たき期間に突入したせいで、昼は社会保険センターの窯をたき、夜は土丸の還元をたく。

昨夜は二子新地の教室の還元焼成で、夜10時半ごろから還元開始。土丸は全部電気窯なので、プロパンガスを使って、バーナーで炎を吹きいれ、還元をかける。

だいたい、930~950度からガスを使い始め、1230度まで続ける。約5時間かける。

とうことは、夜の10時半に始めたら、終わるのは夜中の4時くらい。還元やっている間に道具を作ったり、伝票の整理をしたり、働いてるのよ。

そいでもって、朝は10時からまた社会保険センターの教室がある。ゆうべ、わしは考えた。このまま家に帰ったら、間違いなく寝過ごすであろう。わしは確信しておった。

そこで、朝の5時だけど、センターに行くことにした。実はセンターの窯も朝から還元スタートするようにマイコンをセットしていたのだ。寝過ごすわけにはいかない。

センターに着いて、窯の前に段ボールを敷いて寝転んだ。窯のおかげでたいへんあったかい。6時過ぎにうとうとと寝てしまい、8時半ごろ目が覚めた。2時間ほど寝たか。

もちろん熟睡できないので、なんかぼけぼけ、でもハイテンション。そしてとても不思議なのだけど、感覚がすごく鋭敏になっているような気がした。

一年に何回か、こんな感覚に浸るときがある。教室が始まって、例のトルマリン入り水差しを紹介して、生徒さんに作ってもらったけど、指先の感覚がとっても鋭くなっていて、土の厚さとか本当によくわかる。さらには、見ただけで、どこがどのくらいの厚さがあるのか、なんかわかってしまう。生徒の作品をいくつか手直ししたけれど、やっていて、とっても不思議だった。本当に、すべてわかってしまう。

けれど、午後になると困ったことに、手ろくろを回すと目が回ってきた。ぐるぐるぐるぐる。ううむ、せっかくのこの感覚。もったいないけど、もう帰ろうと、窯たきが終わると、他の講師に任せて帰ることにした。

帰りは車。運転がまた不思議。まわりの車が良く見える。また、どの車がどういう意図があるのか、無理なくよくわかる。信号の変わるタイミングまですごくよくわかる。全然眠くない。

それで、帰ってこうしてブログを書いているのだが、はたと今気がついた!

そうだ!ロトとか買っておけばよかった。しまったあ。もう11時だもの。ううむ。1億損した気分。今度、この感覚が来たときは、絶対買いに行こう。しかし、いつこうなるのかさっぱりわからん。ただ、睡眠時間を短くしただけでは、ただの寝不足で、いつもにましてぼけぼけのぼけ~になってしまう。

ううむ。なんかもったいないような、でもまあええわ というところで本日も終わるのであった。

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2006年11月18日 (土)

怒涛の窯詰め

窯詰めしまくり、窯たきまくりの日々が始まる。

わしは、教室が大倉山、自由が丘、二子新地にあるが、それとは別に「かながわ社会保険センター」というところでも委託で教室を開いている。先の3つの土丸は、作品に釉薬をかけるのは、基本的にいつでもよく、素焼きができたらみんなじっくり考えて釉薬をかけている。

社会保険センターは、まあ公的機関がやっているカルチャーセンターのようなので、生徒の人数も多くて、そんなわけにいかない。釉薬の準備も必要になるので、釉薬がけ週間を作ってある。みんなでいっせいに釉薬をかけるのだ。

この週間がけっこう大変。まず、全員の素焼きを済ませなければならず、さらにそれを全部で12クラス、約200人ほどいるので、焼きあがったものを仕分けしとかなければならない。

それでも、作品がないという騒ぎは毎度のことで、てんやわんや。その後、釉薬をかけるが、「この作品には、ルリはかけないほうがいいですよ~」と言うと、「ルリ」だけ覚えていて、わざわざルリをかける人がいっぱい出てくる。これじゃあ、いかんと作品に対してお勧めの釉薬やかけ方を書いて渡しているが、それでもかけちゃう人もいる。

人間って、本当に面白い。

Image004 かくして、釉薬をかけられた作品がそれこそ、1週間で何百とたまっていく。

棚がみるみるいっぱいになる。

Image005 それを、窯に詰めて焼きまくる。大体、1回の釉薬週間で本焼を12~15回くらいする。15kwの電気窯が2基あるけれど、まさにフル回転。

さらによせば良いのに、還元焼成までやっているから、さあ大変。

こんなカルチャー的な教室で還元焼成までやっているのは少ないと思う。けどまあ、やってしまったものは仕方ないし、還元焼成ができるできないで作品の幅がかなりかわるので、陶芸を楽しんでもらうためには仕方ない。

ということで、わしはがんばって窯たいているので、あまり

「あら、まだ焼けてないの?」とか「まだですか?」と聞くのはやめてくれ~

ぶちきれます。

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2006年11月16日 (木)

トルマリン準備

どういう風の吹き回しか、2日連続でブログしている。わしって、えらい?

昨日、トルマリンの練りこみは本日行うと宣言したが、うそつきました。今日はできませんでした。

今日、これからやらねばならないのは、トルマリン粉末の小分けだ。生徒さんに販売せねばならん。効果も未測定であるが、話だけでも面白そうだし、少なくとも害にはならんと思うので、見切り発車。いつものこと。

トルマリンの粉末は1キロある。社会保険センターの生徒さんは、たしか190人ほどいたので、200に分けると、一袋5グラムか。

ううむ、これが多いのか少ないのかさっぱりわからん。こういう点、わしは生徒さんにきわめて正直に、

「どれだけ入れたら良いのか、さっぱりわかりませんので、手元にあるのを人数分で分けたので、この重さになりました。」と宣言してしまう。

効果がなかったらごめんね。そうだ、もうひとつ、5グラムの小分けにして、いったいいくらで売ればよいのじゃろう。ううむ。今晩、寝ながら考えよう。というか、5グラムの小分けにどのくらいの手間がかかるかによって決めることにしよう。そうしようそうしよう。

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2006年11月15日 (水)

トルマリン

ホルマリンじゃないよトルマリンだよ。ホルマリンじゃないよ、トルマリンだよ。

また怪しいことを考えてしまった。今週末から、わしが教えている社会保険センターの教室で、水筒を作ってもらおうと思っている。陶器製の水筒。なんでわざわざと思われるかもしれないが、みなさん、お茶とか水を冷蔵庫に入れてません?多分入れているでしょう。それも多分ペットボトルのまま。

したらですねえ、考えてみてください。食卓に、そんな無造作なペットボトルを置きますか?もちろん置いても良いけど、どうせなら素敵な水差しの方が良くないですか?

そこでだ、大体1リットルぐらいは入る陶器製の水筒、もっと正確に言うと、冷蔵庫に入る水差しを作るということなのね。テーブルの上においても恥ずかしくないような、ちょっと素敵な水差し。そこから、水やらお茶やらをくぴくぴとついであげるわけです。

なんか素敵ではありませんか。そんな製品、ほとんど見たことないし、これは良いアイデアだと思ったわけだ。

しかしだ、ただの陶器製の水差しなら面白くない。(面白いけど)、ネットで調べてみると、あるわあるわ。ゲルマニウムやらトルマリンが、マイナスイオンなんちゃらをなんちゃらして、要するに水が美味しくなるという。

うひゃうひゃと喜んだわしは、さっそくネットでトルマリンの粉末を購入した。ゲルマニウムは高いのでパス。トルマリンなら、そんなにべらぼうな値段じゃない。こう言っては信じている人に失礼だが、こんなもんの効用はほぼ気休めと、わしは思っているので、安い方が良い。

その粉末が今日、届いたのよ。明日でもさっそくこれを土に練りこんで作ってみよう。

本当に水がおいしくなるのか、それとも変わらないのか。明日はどっちだ!

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