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2006年7月27日 (木)

エアコン万歳!

なんかまたブログを書く間隔があいてしまった。

このブログだけど、どのぐらいの人が見てるのだろうか?よくわからん。まあいいけど。

このあいだ、ある生徒さんから言われてしまった。

「書いてる途中から、なんか面倒くさいかのように突然終わるけど・・」

すみません。その通りです。少々長い文章を書くのが面倒くさい。

暑くなってきましたな。というか、ずっと天気が悪かったけど、今日は昼からえらいいい天気になった。昼ごろ、サンプルを作って、削るために外においておいて、しばらく忘れていたら、がちがちに乾いていた。ありゃ。

夕方、大倉山の教室に寄った。教室に入ったとたん、ひんやりと涼しい。

「おおっ 涼しい!」と言うと、中村さん(スタッフ)が、「そうなんですよ~ こんな窯の前も涼しいんですよ~」とすんごいうれしそう。

そうなのだ。この夏、思い切って大倉山の教室はエアコンを買い換えたのだ。しかも2台。ジャパネットたかたで20回金利手数料なし。むう。ジャパネットたかた万歳!

買ったのは、松下のお掃除ロボットつき10年間お掃除不要とかCMでやってるやつ。CMに乗せられて買いました。現在のところ、きわめて快適。

大倉山の生徒の皆様。今年の夏は、教室暑くないですよ~

なんぞ陶芸の話も書いておかねば。

昔から、夏場は窯たきに向かないとされている。理由は、薪で炊く、穴窯や登り窯の場合、夏場は薪がしけって、窯の温度があがらないからとされている。冬は乾燥しているので、薪が良く燃える。

一昨年かな。信楽に帰ったら、なんか信楽で一番古い窯跡が発掘されたというので、講演会みたいなのがあった。その講演会がけっこう面白かった。

鎌倉時代やそれ以前の話らしいが、窯をたく時期やら、炊き方やら、実は相当いいかげんだったらしい。窯をたくのはもっぱら農閑期。特に、決めていたようではなく、いっぱい焼くものがたまったし、ひとつ焼きますか。とりゃーっていうおおらかなもんだったらしい。

面白いのはその後の企画で、その信楽最古の窯を再現させて、実際に焼いてみようということで、窯の再現に当たっては、広く一般から参加者を募集しようと言うことだった。

わしももちろん応募したが、仕事もあるので、結局行けなかった。うーん、残念。

そのころの窯は半地下式で、どうも1回使うとかなり修復しないとまた使えないようなものらしい。信楽焼のあの緋色とかは、地面の湿気とかがかなり関係したらしい。

このあたりはかなりうろ覚え。詳しい話は、「穴窯(古谷道夫著)」に書かれていたが、誰かがその本を持っていったきりで、手元に無い。あの本、古谷さんのサイン入りなのになあ。

というところで、いつものようにぐだぐだになり、突然終わるのである。

追伸:大倉山の教室に、あの世界に一つの陶板たこ焼き器がおいてある。おいておいてもしょうがないので、もしご希望があれば、貸し出します。誰か、使ってみませんか?築地銀だこの人、どうですか?

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