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2006年1月15日 (日)

使いやすい茶碗って その2

昨日、茶碗を3つ作ってみた。

収縮率を考え(乾燥と焼成で収縮する。収縮率は土の種類や状態によって違う。)、

口径14.8センチ、高さ7.5センチほどで作った。

PIC00005 これを今日は削ってみる。

ひとつは上を重く。ひとつは下を重く。ひとつはきちんと削る。

3つとも総重量は同じにする。200グラムくらい。

確かに、ちょっと難しいわなあ。

狙っているのは、バランスと持ちやすさを体感してもらうこと。総重量も大事だけど、バランスが悪ければ、同じものでも感じがぜんぜん違うということ。

さらには、使いやすい茶碗というのは、本当はひとりひとりに違うこと。

手の大きさや力が違うのだから、当然、持ちやすいと感じるサイズは違ってくる。

それと、食生活ね。お茶漬けが好きな人は、やはり少し深めの茶碗がいいし、ダイエットしたい人は、浅めの茶碗のほうがいいはず。浅めの茶碗だと、あまりご飯が入らない。

そんなことを力説していたら、うちの講師から、

「趣味に走りすぎてるんじゃあないですか?」だと、

あたりまえじゃ。みんなこれ、趣味でやっとるんじゃ。

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